タンク式食洗器を買った。
実家には昔からわりと大型のビルトイン食洗器が備え付けられており、すっかり食洗器ありきの生活を送っていたのだが、上京してからはずっと手洗いをしていた。
前にも買おうと思ったことがあったが同棲の彼女に別にいらんと言われたりして先延ばしになっていた。
GW帰省して食洗器を使うとやっぱり楽だなと思ったのでついに購入。
タンク式食洗器を買った。
実家には昔からわりと大型のビルトイン食洗器が備え付けられており、すっかり食洗器ありきの生活を送っていたのだが、上京してからはずっと手洗いをしていた。
前にも買おうと思ったことがあったが同棲の彼女に別にいらんと言われたりして先延ばしになっていた。
GW帰省して食洗器を使うとやっぱり楽だなと思ったのでついに購入。
今ではすっかりレガシーメディアとなってしまったVHSだけでなくβテープやVHDも今のところ再生環境を維持している。それらの古い機器からの映像は比較的新しいTBCやN/Rを通したいのでAVセレクタを介して一度VHSデッキに入力、VHSデッキのコンポーネント出力からAVプリに入力する構成としている。(D-VHSデッキなのでD端子が出力がついている)
長らくAVセレクタはSONY SB-V5というアクティブタイプのセレクタを使用していたが、これはコンポジットの入出力にしか対応していない。
しかしラックに収まっているのはEDBetaデッキやノーマルβデッキ唯一のS端子搭載機であるSL-2100。これらをコンポジットで接続しておくのはやはりもったいないのでS端子付きのAVセレクタを探すことにする。
別になんでもよかったが、SONYのアクティブタイプということでヤフオクでSB-V500を落札…するも動作不良だったので修理してみる。
なかなか長いことXperia X Compactを使っていたが、バッテリーが膨らんできたので乗り換えることにした。
バッテリーを買って交換してもよかったのだが、乗り換えにはいい機会でしょう。
こう、普及価格帯のノートPCの画面というのはなかなか見にくいものである。
今回のターゲットはNEC Lavie PC-NS350AARであるが、例にも漏れず視野角の狭いTN液晶かつ光沢仕上げで解像度は1366×768という典型的な残念液晶を搭載している。
もう別に新しい機種ではないが、資格勉強に使うようなので見やすい液晶に交換することにした。ちなみに液晶交換に先立ち手持ちのSSDを使用しSSD化してある。
CoVID-19の影響で今年のGWも帰省を中止せざるを得ず、暇になった。
暇だがあんまり街に出てうろうろするものでもないので、近所のハードオフに行きGWのおもちゃを漁りに。
ポケコン2台と、なんとなくジャンクのCDPを2台ほど発見。
SONY CDP-510とXL-Z711。どちらもトレイベルト伸び程度。
CDプレーヤを持ち帰るのはいつぶりだろうか。
実家にいたころは何台もオーディオ機器を積んでおり、CDプレーヤもたくさんあったが、引っ越しの時にかなり放出してしまった。
2システム分程度の機器を実家に残し、引っ越し先には基本的に各コンポーネント1台づつしか持ってきていない。
XL-Z711は2台目なので音は知っていた。一方でCDP-510の方は廉価機とは言え80s SONYサウンドを久しぶりに聞き、単純に「この感じ良いな」と思った。
いわゆる解像間やレンジといったものはメインで使用しているDENON DCD-3500Gに到底敵うものではないが、DCD-3500Gは個人的な趣向としては少々ウォームすぎると感じていた。
こうしてSONYの往年の高価格帯のCDPがほしいななどと思ってしまったわけで、しばらく思慮した結果、DACを買えばいいじゃんと。結果、ヤフオクでDAS-703ESを落札してしまった。
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この前父親に部屋で映像を見せていたら「音響の割に画面が小さいな」と言われたのでスクリーンとプロジェクターを導入しました。
小さいつっても7畳間に37インチの液晶テレビって普通だと思うんだけど…
今流行りの工作機械は3Dプリンタだ。自分でメーカーでディスコンしてる修理用のパーツを作ったり、自分の好きな小物をプリントできるスゴイマシンだ。すごいので俺も買った。
お遊び用なので安めのやつ。QIDITECHの X-one。お値段税込み49,800円。
なかなか厳重な梱包の荷物が届いた。Overweightとか書いてあるが普通に一人でもてる。
これが本体。
なんでこんな色にしたのか知らないが大変鮮やかなブルーである。各所はビニタイでしっかり固定してある。中華メーカーにしてはかなり梱包状態はよい。中華工作機械として有名なものの一つにレーザー工作機があるが、そんなものとは大違いの梱包の丁寧さだ。組み立て精度も十分そうに見える。
こちらが付属品。フィラメントはお試しとかではなくPLA 1kgが付属。専用品しか使えない他社の安価製品と違い汎用のPLA、ABSフィラメントがそのまま使える。いいことだ。
ご丁寧にスティックのりも付属。電源ケーブルは3極でアースが出っ張ってるやつだがありふれたケーブルだし別なやつを使えばなんてことはない。
さて印刷するデータがないと機械は仕事をしてくれないが、ちゃんと印刷するデータは前日に用意しておいた。
封印の鍵。出力は単色だが色はつけておいた。
モデルはBooleanで全部くっつけて一つのオブジェクトにした後obj形式にする必要がある。上位版じゃないメタセコイアでは出力でいないのでフリーソフトを使って変換するか、最初からBlender等objで保存できるソフトを使えばいい。
あとはSDカードに入れるか、USB接続で3Dプリンタに転送する。取扱説明書にはSDカード推奨とかいてあるのだがなんとこいつ初期不良でSDカードを読まない。
仕方がないのでUSBで接続して出力開始。
当然だが宙には印刷できなのでちゃんとブリッジを設定しないと失敗する。(最初何回か設定が悪かったりして失敗した)
出力完了。いらない部分をちぎって完成。
思ったよりずっときれいに出力できた。
とりあえず使ってみての思ったのは、まだ3Dプリンタは出力にコツがいるということ。インクジェットプリンタみたいに出力すればだれがやってもきれいに完成とはいかないらしい。
まだまだ発展途上のデバイスであるし、今後はもっと高精細で簡単になっていくのだろう。あくまで現段階では「工作機械」の域は出ないんじゃないかと思う。
もちろん夢のつまった素晴らしい機械であることに変わりはない。満足。
SDカードスロットの問題、USBで印刷できるし修理してもらうのもめんどくさいので放置してたがサポートにメールを送ってみた。こういう不具合時には日本語対応してくれる国内代理店があるメーカーは楽かもしれない(QIDITECHもしてくれるの?)。さてどうなることやら。
SH-9020Mのランプが切れていたので交換した。
VUメーターと書いたけどPEAK/AVERAGEメータなのでPPメータというのが正しいのかもしれない。詳しくなくてごめんなさい。
同じようなランプに交換するなら大がかりに分解する必要はない。フロントパネルを外して、パカっと。メモリの紙がついてくることがあるので針を曲げないように注意。
ランプには交流6Vが供給されているのでLEDに置き換えようと思ったら電源を取る場所を弄る必要がある。今回は普通のVU用電球を用意。はんだ付けで交換しておわり。
んんん、暗いぞ!
電球の仕様よく見たら9V~12V用でした()
電圧の違う場所に接続することにして、天板を開いてみる。
トランスからつながってるこの部分、ここでもうちょっと高い電源に接続。
明るくなった。これでおわり。